2014年11月06日

え〜どこの党? あ〜共産党か〜

「え〜どこの党?」−ビラを差し出した私の前を、声だけ残して足早に通り過ぎようとした男性。慌てて「はい、日本共産党です。」と答えると、「あ〜共産党か〜」と答えながら、片方の手を後に出しながらビラを受け取っていきました。選挙の度に、多くの有権者が転居等で入れ替わる芦屋市ですが、私の名は知らなくとも「共産党」の名を知らない人はいません。
政党の「賞味期限(消費期限?)」が短くなり、来年どころか明日あるかさえ分からない政党ばかりの下で、悪政と対決する軸足のぶれない党、日本共産党が新たな注目を集めています。この党の議員で良かったと今ほど誇りに思うことはありません。「日本共産党の平野貞雄」としてこれからも全力でがんばります。ご支援をよろしくお願いします。
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2014年10月13日

台風が心配です・・・会議などもキャンセル

台風19号による影響で、予定した会議や活動を中止して、たまっていたデスクワークをいくつか済ませて、久々にブログに近況報告です。
 一昨日と昨日は、母の13回忌墓参りを兼ねて、富山の親戚が大挙して奈良の実家を訪ねてくることになり、妻と共に帰郷していました。親戚と言っても母方では、5人姉・弟の内、末の妹にあたる叔母のみとなり、あとはいとこたちなので、「いとこ会」もあわせて開催。奈良の温泉につかり、明日香を訪ねてと楽しいひと時を過ごしました。
 いとこには、会社社長や銀行員もいて、夜の「二次会」では、私から言うまでもなく、アベノミクスへの評価や従軍慰安婦問題などの対外政策などに話題が広がり、白熱した議論についつい酒も進みがちに・・・。
 2〜3年後に次回開催を確認して別れましたが、一人母だけが富山を離れて関西に嫁いでから60年余を過ぎて、なおも楽しい親戚づきあいができるありがたさを味わった「いとこ会」でした。

 外は、雨風が強くなってきました。すでに被害が各地で出ているようですが、御嶽山の不明被災者の捜索はまた中止になりました。自然災害が必然の日本で、防災体制の強化が求められるのに、測候所の閉鎖など逆向きの政治が行なわれてきたことが、被害を大きくしている背景にないとは言えません。
御嶽山は、紅葉がきれいで以前から登ってみたい思っていた山だけに、わが身に同じことが起こっていてもおかしくない、そんな思いで一日も早く不明者が発見されることを願うばかりです。
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2014年10月10日

定例議会報告の党市会議員団ニュースを作成中です

先週に定例議会が終わり、日本共産党市議団として議会報告する「市会議員団ニュース」の作成にとりかかっています。2013年度決算審査や本会議一般質問、議案や請願の審査の報告に加えて、今夏に市民のみなさんにお願いした市政アンケートの結果報告も掲載の予定です。みなさんにお届けできるのは、今月下旬の予定です。ご意見・ご感想をお聞かせいただけると幸いです。
県議会での政務活動費をめぐっては「号泣会見」もあって、関心と批判が広がっていますが、芦屋市議会では、一議員に一ヶ月7万円が支給され、マニュアルに従って収支報告が提出され公開しています。
日本共産党は、3議員分を全額一括して会派管理しており、2013年度では約6割を「市会議員団ニュース」の発行に使用、残りはコピー機等のリース料、書籍などの資料購入費、研修会への参加費などに使っており、使途基準では認められる「ガソリン代」や「携帯電話代」等には一切使っていません。2013年度は66405円を返金しています。日本共産党が提起した領収証の添付は、現在実現しており、収支報告とあわせて市議会ホームページへのアップを提案しています。
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2014年10月02日

芦屋市議会基本条例を制定しました

定例市議会の最終本会議が開かれ、芦屋市議会基本条例を全会一致で可決、ただちに公布されました。芦屋市議会では、今期スタート(2011年6月)時から「議会改革特別委員会」を設置して、市議会の活性化や市民に開かれた議会とするための議論を行い、議会全体で合意に達したものから実施してきましたが、議会の構成が替わっても継続して実施していくために条例化をめざしてきました。夏には素案がまとまり、市民の意見公募(パブリックコメント)にもかけるなど作業をすすめてきましたが、市民意見も取り入れた最終案がまとまり、今日の本会議で採決に付されました。
基本条例は、「前文」と「本文」27条から成っています。「前文」では「市民福祉の向上と芦屋市の民主的な発展に寄与していく」ことの決意を表明しています。「民主的な」とは、主権者たる市民の意思にもとづく発展であることを強調する意味が込められ、市民の代表機関たる議会の存在意義が示される文言です。
「本文」では、議会改革の具体的な成果として、本会議一般質問の「一問一答制」や委員会傍聴者に議員と同じ資料を提供(または貸与)すること、「議会報告会」の開催など、日本共産党としても提起した内容が規定されています。
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2014年09月19日

子ども子育て支援新制度関連条例案に修正案を提出

 定例議会開催中ですが、これから審査が始まる昨年度決算以外の議案について採決する本会議が開かれ、国が「待機児解消」を口実に民間参入を進める「子ども子育て支援新制度」関連の条例案に対して日本共産党として修正案を提出し、私が趣旨説明を行いました。修正案は、基本的に現在の認可保育所の施設・職員の基準を維持して、無資格者が保育に従事できるようにする等「規制緩和」の名による保育水準の低下を防ぐ内容です。
他会派議員から、保育士不足のため規制緩和しないと保育従事者が集まらないのではとの質疑があり、私から「無資格者が保育現場に入ることになると、保育士の負担が大きくなり、ますます保育士希望が減って保育士確保が難しくなる」と答弁。事業者側の都合でなく、子どもに「最善の利益」を保障する視点こそ重要と返しました。
修正案をめぐる質疑・答弁のやりとりは、議会ホームページの動画でご覧いただけます。→http://gikai.gikai-tv.jp/dvl-ashiya/2.html(左の日程の9月19日の「映像」をクリック、開始後31分後から当該部分がスタートしますので、31分後に合わせてご覧ください)
採決では、委員会ではなく本会議に修正案を提出したことが「委員会中心主義」に反するという理由から修正案に反対するとの討論が他会派からありました。「委員会中心主義」とは、議会でも普段はあまり出てこない専門用語です。議会改革特別委員会でも議論になりましたが、地方自治法で議会に「本会議」以外に「委員会」を設けて議案等の審査ができるものとされていることを受けて委員会を設け、当局から出される議案などを本会議で委員会に付託して審査を行なうことを意味します。その当局提案の議案に対して委員会審査を通して修正が必要と判断した場合、簡単な修正案は委員会にただちに提出する場合もありますが、複雑多岐にわたる場合は、その案文作成に時間を要して委員会開催中の提出に至らず、当然ながらその後の本会議に修正案を提出することになります。このことは、議会運営上も認められる議員の当然の権利であり、本会議への提出をもって反対理由とするような議員の権利否定の論理は、議会での議論の活性化の視点からも議会改革に逆行する論理として、極めて不適切なものと言わなければなりません。
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2014年09月11日

本会議一般質問に立ちました・・・防災訓練、公民館、中学校給食

 定例議会本会議一般質問が昨日から始まり、今日の6番目が私の登壇でした。
 今回は、防災訓練について、公民館の管理・運営について、中学校給食実施に関連しての3件について質問に立ちました。
 質問は議会ホームページに動画アップされています。
ぜひご覧下さい→http://gikai.gikai-tv.jp/dvl-ashiya/2.html(左の議会日程の9月11日の「一般質問」をクリック、右に出た表示の質問の平野の「映像」をクリックしたら私の質問が始まります)
日本共産党として求め続けてきた中学校給食がいよいよ来年度中に潮見中学から始まります。小学校と同じように「自校調理方式」が採用されることは、市民のみなさんとともに運動した大きな成果です。しかし、小学校のような「直営」ではなく「民間委託」であることや3中学全校実施には5年もかかることなど課題を残しています。実施時期の差については、一年でも一学期でも早めること努力を求めると共に、同時期の生徒=市民への公費投入の公平性の視点から、3校同時実施であれば必要な運営コストを未実施の中学校生徒への昼食補助に活用する提案も行ないました。
当局からは「それなら三校とも実施時期を遅らせる」などと否定的な答弁がありましたが、全国では学校給食が未実施の段階でも「補食給食」の名で牛乳だけ提供する自治体もあり、行政には可能な努力を惜しまない姿勢を強く求めたいと思います。
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2014年09月01日

阪神地域合同防災訓練への米軍参加に抗議

米軍基地のない県としては全国初の米軍参加となった兵庫県と阪神7市1町の合同防災訓練が8月31日、芦屋市の潮芦屋フリーゾーンを主会場に開催され、各地から参加した200名が抗議行動をくりひろげました。
抗議行動は、防災訓練への米軍参加に抗議する芦屋地区実行委員会(「あたたかく民主的な市政をめざす芦屋市民の会=あたたかい会」など三団体で構成、私も「あたたかい会」からの実行委員として参加)がよびかけたもので、市内はじめ県内外からも多くの参加がありました。

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訓練会場入り口付近での抗議行動(8月31日潮芦屋)

防災訓練開始の一時間前から会場入り口付近で始まった抗議行動の冒頭に、実行委員会を代表して「あたたかい会」の田中恵美子代表幹事が、「米軍参加は防災訓練の性格を変える大きな問題。米軍と自衛隊の機能強化が狙い。防災訓練を軍事訓練にさせてはならない。」と挨拶しました。
抗議行動では「防災訓練への米軍参加反対!」「住民主役の防災訓練にもどせ!」「平和憲法を守ろう!」など、参加者全員によるシュプレヒコールとともに、参加者からの「1分間スピーチ」も行われ、若いお母さんをはじめ参加者が次々とマイクをもって反対、抗議の意思を表明しました。

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31日の抗議行動では私が実行委員会の現地責任者を務めました(右から三人目が私)

10時20分に米軍のヘリコプター「ブラックホーク」が会場に飛来。真黒な巨大な妖怪を思わせるその姿に不気味さを感じるとともに、一定時間を記念撮影に費やする様子に「まじめ防災訓練をしろ」との声も抗議行動参加者から上がって、私も怒りを新たにしました。

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訓練会場から飛び立つブラックホーク

前日の30日には、同実行委員会の主催による抗議集会も市内宮塚公園で開かれ、350名が参加しました。
前日の抗議集会では、兵庫県労働組合総連合の津川知久議長が連帯の挨拶を行い、最後に「防災訓練への米軍参加は、軍事力機能強化が目的」「住民が主役の防災訓練にするため、地域から粘り強く闘う」との集会アピールを採択して、JR芦屋駅までパレードを行いました。

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前日の30日に宮塚公園で開かれた抗議集会(右から二人目が私)
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2014年08月24日

昨年は中止の町内盆踊り、今年も雨天で一日のみに

土曜日午前中の櫓の組み立てから参加した地元の盆踊り大会は、二日目の日曜日は天候不順で中止に。昨年は両日ともに雨天で中止になっただけに、一日でもできたことはよかったのでしょうが、他の町では業者に委託することの多い櫓の組み立て、解体の作業にも、町内からたくさんの方々がボランティアで参加されたご苦労を思うとなんとも恨めしい悪天候です。土曜日の盆踊りの前には町内の子ども会による子ども祭りも開かれました。地蔵盆や秋のだんじり巡行など地域で受け継がれてきたとりくみには、人々の地域への熱い思いがいっぱい込められています。

盆踊りの中止くらいで済むものならば・・・と思わずにはおれない広島の豪雨災害です。亡くなられた方々、ご遺族、被災者のみなさんに心からお見舞い申し上げます。自然の脅威を改めて思い知らされた今回の災害です。開発の在り方、災害への備え等々、しっかりと生かされなければなりません。
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2014年08月17日

「あつまれ!ひろがれ!平和のわ」を今年も開催・・・芦屋平和委員会

 私もメンバーである芦屋平和委員会の夏の企画「あつまれ!ひろがれ!平和のわ」が芦屋市民センターで開催されました。
芦屋平和委員会は昨年から、親子対象の平和企画「あつまれ!ひろがれ!平和のわ」を新日本婦人の会のリズム小組「キッズメロディー」と共催しています。今年は、親子ら約40人が参加しました。
 アンパンマンマジックおじさんによるマジックショー、ヨッシー花丸さんとチョコラ勢津さんによる腹話術などに、参加した子どもたちからは歓声と拍手が沸き起こりました。
 その後は、手作りの大型絵本「まちんと」と「ぞうれっしゃがやってきた」が、朗読と子どもたちの歌声と劇で演じられました。被爆少女の「まちんと」では会場は静まり返り、「ぞうれっしゃ」では子どもたちの歌声と演技に沸きあがりました。
 子どもたちからは「楽しかった」との感想が出され、大人の参加者からは「子どもたちの演技が生き生きしていた」「若い世代と年配の世代の連携したとりくみがよかった」などの感想が聞かれました。
 親子で楽しみながら平和について考えてもらう機会として来年はもっと
たくさんの人たちに参加してもらえるようにしたいと思います。
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2014年08月06日

原水爆禁止世界大会に3年ぶり20回目の参加

 3日から広島で開かれた原水爆禁止世界大会に参加してきました。私は3年ぶり20回目の参加となりましたが、今年は芦屋から、10代の青年から80代の年配者まで幅広い年齢層が参加。帰りのバスの中で感想を出し合いましたが、青年の若者らしい決意、分科会で「誘われて参加しただけ」というある青年に熱い思いを語った年配者の感想など、どれも新鮮に響いてきました。
 ところで、実は出発の前日、日曜日だったのですが病院にお世話になりました。その前の日から左肩に激痛が走り、寝ていても寝返りすらできなくなったのです。このままでは、大会に行けないと思い、休日診療に駆け込んだ次第。診断の結果は結局のところ、特段の原因は考えられず、加齢による筋肉疲労ではとのこと。要するにこれまでしっかりと体験した40肩、50肩の類で、強いて言えば少し早い60肩(?)。痛み止めをもらって、翌日からの世界大会に参加しましたが、バス中の責任者(車長)の役割はほとんど果たせずじまいで、事務局に迷惑をかけてしまいました。

 日本共産党芦屋市後援会ニュースに掲載された報告を以下に追加アップします。

●8月上旬に開かれた原水爆禁止世界大会に参加した平野貞雄議員(芦屋原水協事務局)に、後援会ニュース編集部の共子さんが聞きました。
共子)お疲れさまでした。
平野)芦屋からは十代から八十代までの六名が参加しました。私は20回目の参加でしたが、三日間とも雨だったのは始めてです。
共子)どんな大会でしたか?
平野)核廃絶への国際世論の前進を確認すると共に、私たちが世界の本流に位置することを確信できる大会でした。キーワードは二つ。
共子)キーワード?
平野)一つは「核抑止力」論、平和と安全を核兵器に依存する倒錯した論理ですが、いまだに核保有国や日本のように「核の傘」にとどまる国々によって持ち出されます。世界大会は、この間違った論理の放棄を強く迫るものとなりました。
  いま一つは、「非人道性」です。被爆者が訴え続けてきた人間としての叫びが、世界共通の認識となり核保有国を追い詰めています。藩基文国連事務総長は「この恐ろしい大量破壊兵器の非人道性を世界に知らせるために、たゆみなく努力してこられた被爆者のみなさんに、心からの感謝を表明します」と世界大会にメッセージを寄せました。
共子)今年も国連代表が参加しましたね。
平野)2008年以来7年連続です。私たちの運動が国際社会で市民権を得ているだけでなく、国連から「パートナー」として期待されていることを示すもので、責任重大です。
共子)私たちは何をすればいいんですか?
平野)原水協では来年のNPT(核不拡散条約)再検討会議に向けて、「核兵器全面禁止のアピール」署名を人口の一割以上届ける運動を進めています。芦屋ではまだ目標の三分の一です。
  私も日本原水協要請代表団の一人として参加した前回2010年のNPT再検討会議で、藩基文総長は私たちの集会に参加して「どうか行動し続けて下さい。警告を鳴らし、圧力をかけ続けてください。みなさんの指導者に対し、核の脅威をなくすために個人としても何をしているのか問いかけて下さい。」とよびかけました。これに答えることがいま求められています。一人でもたくさんの署名をぜひ集めて下さい。そして、解釈改憲で軍国主義の道を進む安倍内閣に退陣を迫りましょう。
posted by 平野 at 23:00| Comment(0) | 活動