2015年04月20日

芦屋市議選初日から、たくさんの激励をいただきました・・・二人の息子からも激励メール

芦屋市議選告示日の昨日、夜八時まで街頭からしっかりと政策を訴えさせていただきました。たくさんの方々から手を振るなど激励のパフォーマンスをいただきました。
午後1時からの出発式にも、たくさんの方々に激励にかけつけていただきましたが、その直前に、四月から東京勤務となった長男から以下の激励メールが届きました。
「何があるのか分からないのが選挙だとは思うけど、健康第一でラスト一週間頑張ってください。」

夜に街頭演説から事務所に帰ると、今度は、四月から新入社員研修で東京にいる次男から以下の激励メールも届きました。
「親父も選挙がんばって。無理はないようにしてください。」

予期していなかった二人の息子からのメールを何よりの励みに、勝利めざしてがんばりますます。

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まもなく「出発式」が始まります


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「出発式」のあと、事務所近くのハナミズキ通りを歩いて、支持を訴えました(私の一回目から三回目までの選挙事務長を務めた足立さんも神戸からかけつけ、ハンドスピーカーをかついでくれた)


どうぞご支援をぜひお広げいただいて、みなさんの代表として8期目をスタートさせてください。
今日二日目も、街頭演説で政策の訴えを中心に市内を回ります。よろしくお願いいします。
posted by 平野 at 05:00| Comment(0) | 活動

2015年04月19日

短期決戦の市議選、全力でがんばります

8期をめざす芦屋市議会議員選挙が始まりました。一週間という短い選挙戦ですが、政策をしっかり訴え、これまでの実績ととともに評価を仰ぎたいと思います。全力でがんばります。街頭ではぜひ応援のパフォーマンスを返してください。よろしくおねがいします。
posted by 平野 at 08:00| Comment(0) | 活動

2015年04月18日

いよいよ明日、市議選告示です

いよいよ、明日告示で市会議員選挙が始まります。27歳で初当選してから8期目の挑戦です。この間に街頭宣伝や訪問で多くのみなさんからご支援とと激励の声をいただきました。ご期待に応えられる成果を確実につくって、引き続き市議会で役割が果たせるよう全力でがんばります。お知り合いの方々にもぜひ、ご支援をお広げいただきますよう、よろしくお願いし申し上げます。
私のプロフィールや政策など、当ブログ右側のカテゴリーからぜひ覗いてみて下さい。
告示日の出発式は、19日(日)午後1時から事務所前で行います。ぜひお越しください。事務所は、呉川町12ー16 市立保健福祉センター・芦屋温泉の北側を東へ約50mです。(最寄りのバス停は、JR芦屋駅から「呉川町」下車すぐ、阪神芦屋、阪急芦屋川、JR芦屋から「中央公園前」下車数分)

 今日夕刻近くに、候補者カーを作製しました。日常的に使っている日本共産党芦屋市議団の宣伝カー(もちろん政務活動費ではなく、議員三人が費用を出し合って維持しています)の衣装替えです。事務所スタッフらとともに手作り感あふれる(?)仕上がりになりました。

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2015年03月28日

勝利をよぶ春のつどいであいさつ

日本共産党の「地方選勝利をよぶ春のつどい」が芦屋市民センターで開かれ、次のようなごあいさつをしました。

●平野貞雄です。本日は、ご参加いただきありがとうございます。
いよいよ、選挙目前です。全力でがんばります。どうぞよろしくお願いします。

●今週初めまで開かれていた予算市議会は、あらためて芦屋市政と市議会の課題、問題点を浮き彫りにしました。
その典型的な問題は、市長や議員の給料・報酬引き上げです。市長が提案し、私たち共産党の3名を含む8名の反対を押し切って議会の多数派がこれを可決しました。

●市長はボーナスも入れた年収で15.4%のアップ、議員は同じく5.5%のアップです。市長については4年ごとに受け取る退職金も14%近い大幅アップでその額は2000万円を越えます。市長は、当該議案の審査で自分が財政を立て直したことを強調しました。だから、給料を上げてくれと言いたいのでしょうが、とんでもない話で、今でも年間二千万円近い給与を受け取っているのですから、上げる必要など全くないと言えるのではないでしょうか。

●市長は予算議会で「財政のトンネルは抜け出た」と言明しました。つまり、財政がよくなったと言うのですが、それなら、市民の暮らしを預かる市長として、まずなによりもしなければならなかったのは、市長就任以来「財政再建」のためだと言って「行政改革」で削り、切り捨ててきた市民生活にかかわる施策を元に戻すことではないですか。
一人親家庭や障害者世帯への福祉金は廃止されました。奨学金もバッサリと切られ、大学生向けの奨学金はなくなりました。敬老祝い金も節目ごとへと大幅に縮小されました。
これらの施策を戻すことが優先ではないですか。

●国民健康保険料は2年ごとに、介護保険料は3年ごとに引き上げられています。この引き下げこそすべきではありませんか。この二年間で、急いで返す必要など全くなく、計画通りに返していけばよいはずの市の借金返済に80億円も使い、新年度も87000万円を充てようとしているのですから、市民が財源を心配する必要はありません。
しかし、実際にはまったく逆で、新年度に介護保険の大幅な引き上げや、幼稚園・保育所の保育料引き上げが行なわれます。

●行政の役割は、地方自治法にもあるように住民福祉の増進、つまり市民生活を守り豊かにすることです。
行政の責任者たる市長として、市民の暮らしに思いを寄せる、目を向けることがもっとも大事なのです。ところが市長は、「格差拡大や貧困化の進む市民の生活実態を考慮したのか」との私の追及に「していない」とあっさりと認めました。
市民の暮らしより自分の給料が先と言うのですから、行政のあるべき姿、市長の姿勢が全く逆立ちしてしまっているのです。

●そんな市長の提案をうけた議会側は、どのような観点で審査に望むべきか、実は大事な視点が昨年制定した議会基本条例に明記してあるのです。
議員報酬に関して定めた第24条の2です。そこには「市民の生活実態を考慮し、検討する」とあります。
ところが議会の多数派、自民・保守会派のあしや未来の会や公明党などは、この肝心な点についてなんの問題意識もなく、さっさと可決してしまったのです。市民の多くが収入を減らしてきていることは、市の統計調査からも明らかです。
そんなときに市民の代表たる議員が自分の報酬を上げる、これまた本末転倒と言えるのではないでしょうか。

●しかも、引き上げに賛成した議員の多くは、予算議会の直前に「身を切る改革だ」と言って議員定数を削減しているのです。1名減で、節減額は950万円ほど、
今回の議員報酬引き上げで必要な額は1000万円余りですから、議員を減らした分だけ、自分たちの手取りをふやすという構図ではありませんか。
まったく身を切ることなどにはなっていないのです。あからさまなごまかしです。切られたのは、減らされた一議席分に反映されるはずだった市民の声、民意です。
●先日の神戸新聞に「民意の反映、細る『パイプ』」というタイトルで、議員定数削減の問題を書いていましたが、市民と市政のパイプが細るだけでなく、行政を監視する目が減れば、議会の機能が低下するのも必然です。定数削減は議会の自殺行為、自己否定に近いと言わねばなりません。

●そんなことを推し進め、自分の報酬は引き上げるという議員では、市政を良くすることなど期待できないと言うものではないでしょうか。
本物の議会改革をして、市民の声・願いがまっすぐに届く市議会にしなければなりません。そのために不可欠な日本共産党の三議席、私平野、そして森しずか、ひろせ久美子を何としても議会に送り出してください。
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2015年03月23日

関西広域連合の「原子力防災対策に関する申し入れ」に対する支持決議に賛成討論

 予算市議会最終日の3月23日、私は「原発をなくす芦屋連絡会」から出されていた請願が採択されたことに伴う決議案に対して、日本共産党を代表して以下のような賛成討論を行ないます。

 本決議案は、関西広域連合の「原子力防災対策に関する申し入れ」に対する支持決議を求める請願32号の採択に伴うものです。
 同請願では、関西電力・高浜原子力発電所第3・4号機の再稼動、並びに第1・2号機の運転機関延長にあたって、国の責任体制の明確化ならびに7項目の安全対策について国に求めています。その趣旨は、関西の住民の安全・安心の確保という点から極めて妥当なものであり、過酷事故が起これば、その被害から免れ得ない本市にとっても、市民が安心して住み続けることのできるまちとする上で、その実現は極めて重要であります。
 さいわい、請願が全議員のご賛同を得て先ほど採択されましたことは、紹介議員としてもたいへんうれしく思うところです。原発に対する今後の展望では本市議においても、存廃について決して一様ではない中でも、「申し入れの内容が実行されなければ、再稼動を容認できる環境にない」とする関西広域連合の姿勢を本市議会として再確認する決議を可決することは、行政当局と共に市民の安全に責任を担う本市議会としての譲ることのできない共通認識を明確にするものであり、そのことに積極的な賛意を表明するものです。
 現在、関西広域連合の申し入れた内容が実行に移されていない中にありながらも再稼動に向けての手続きが進められていますが、このようなときだからこそ、関係自治体の議会として、支持決議をあげることの意義は極めて大きいと考えます。
 あらためて、政府が関西広域連合の申し入れに真摯に対応することを強く求めて、本決議案に対する賛成討論とします。
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2015年03月17日

市議会予算委員会で討論

市議会予算委員会が開かれ、以下の討論を行いました。

日本共産党を代表して、2015年度芦屋市各会計予算案の内、第29号議案一般会計、第35号議案介護保険事業特別会計、第37号議案後期高齢者医療事業特別会計、第39号議案三条津知財産区共有財産会計の4会計予算案について、反対の討論を行ないます。

 新年度予算には、市民要求・願いが反映した施策の具体化が含まれていることは否定するものではなく、わが党として長年にわたって繰り返し求めてきた中学校給食実施の関連予算、子ども医療費無料化の拡大に関する予算などはその代表的なものです。
 しかしなお、市民の生活実態に照らして、本市の置かれている条件を汲み尽くした対応ができているかと言えば決してそうではなく、基本的ところが抜け落ちているのではないかと思うところです。
 この数年、言い続けていることですが、政権の経済政策の歪みによって、先が見えないばかりか消費税増税などによって厳しさの増す市民生活に心を寄せた言葉は、今年の施政方針にも見当たらず、その姿勢が予算案にも色濃く反映していると考えます。

 アベノミクスによる政策的な物価高に年金は追いつかず、働く人々の実質賃金は、1年7ヶ月にわたって前年比を下回り続けています。世論調査では景気回復を実感できない人は8割を超えています。行政には、国政、地方政治を問わず、このような市民の生活実態を把握し、常にその福祉増進が求められています。

 しかしながら、市長は今回の予算議会に自分の給与や議員の報酬を引き上げる提案はしたものの、自ら推進した行政改革で削った福祉や教育の関連予算、例えば大学生向け奨学金など奨学金制度では1500万円ほどで足りる予算措置を復活する姿勢は見せず、それが行政改革の方針によるものであることを当局として繰り返し強調しました。
 同じ今回の予算議会には、市職員の給与2%引き下げの議案が出されている中で、職員を雇用する責任者である市長自身は、自分の給与を引き上げるというのですから、これほど新年度予算の問題点をわかりやすく示すものはないのではないかとさえ感じます。報酬審議会の議論でも市民生活への視点は希薄ですが、答申を受けた市長も、給与・報酬引き上げの議案提出に当たって市民の生活実態への考慮はしていないと言い放ったことは、市民生活を預かる行政のトップとしての姿勢に大きな疑問を持たざるを得ません。まず、この点を指摘しておくものです。

 予算案に反映した財政執行の問題点としては、これも近年指摘し続けていますが、所得再分配機能の低下があります。財政収入である課税段階での機能低下は、委員会審査でも触れたように課税標準段階別個人住民税課税状況調査の推移からも見て取れるところであり、だからこそ、財政支出においてそれを補う施策がこれまで以上に求められているところです。しかしながら、保育所保育料の算定において、廃止された年少扶養控除を考慮した再算定を在園児だけと言う限定的なものにするなど、これまでの市民負担軽減という政策判断さえやめてしまうものになっています。幼稚園の保育料においても、応能負担の導入でありながら低所得層における負担増を招くという、応能負担の理念に照らせば逆転現象が生じていることも、所得再分配機能が低下している具体例として指摘しておかなければなりません。

その一方では、公債費において新年度も急ぐ必要のない繰り上げ償還に8億7千万円が計上されており、財政の余力の活用に問題点を見ざるをえません。

以上のほかに、個人情報を行政が一元管理することによるプライバシー侵害の危険性や徴税強化につながりかねない社会保障・税共通番号制、いわゆるマイナンバー制の本格導入予算になっていること、市営住宅の建て替え事業において、PFIという民間への丸投げ手法が取られ、民間の利益保障に加えて行政としての技術力の継承に支障を生み出そうとしていること、市民の願いに逆行した幼稚園統廃合を念頭においた学校教育審議会設置予算が計上されていること、さらに、芦屋浜・南芦屋浜のパイプライン問題や南芦屋浜への小学校新設問題では、浜風幼稚園廃園で深まった行政への不信感をさらに深める対応になっていることも新年度予算に反映された市政執行の問題点として指摘しておきます。

一般会計以外の会計では、介護保険事業特別会計は保険料引き上げの予算になっている点で、後期高齢者医療事業特別会計はそもそもが高齢者への重い負担と医療差別が前提の制度であり、廃止されるべきものである点から反対します。
最後に、三条・津知財産区共有財産会計についてです。この会計は、収入では神戸市との共有である六甲山頂の土地を自衛隊通信基地用地として防衛省に貸し付けるのがその主な内容です。京都につくられた関西発の米軍通信基地、Xバンドレーダー基地との関係、安倍内閣による秘密保護法の制定、集団的自衛権行使容認の閣議決定やそれを具体化する安保法制、軍事法制の準備、戦後の教訓から導き出されたシビリアンコントロール、文民統制の解除など、危険性をます防衛政策の下で、本市にとってはさらにリスクを高めるだけのものです。当該財産区会計において必要な収入源というわけでもなく、貸付をやめるべきであるとの立場から反対するものです。

以上、四会計予算に対する日本共産党としての反対討論とします。
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2015年03月01日

民意を削る「議員定数削減」

議員定数削減問題について、日本共産党芦屋市後援会ニュース編集部の共子さんの質問に答えました。

共子 12月議会から予算議会まで、議員定数削減の論議が続きましたね。
平野 被選挙権や民意の反映という市民の権利にかかわる問題を、選挙間近な短期間で決めるのがそもそも問題です。いまでも同じ人口規模の全国平均24名より2名も少ないのです。
共子 市民の代表が減るのですから、市民にとって大問題です。広く市民の意見を聴く「パブリックコメント」も否決されたとか・・・
平野 委員会で二回提起しましたが、保守会派や公明党が反対しました。削減案の理由は議会の「外形性を整える」の一点。市民にとってどうなのかの視点はありません。
共子 議員報酬引き上げ案が出されているそうですね。
平野 それを見込んでか、賛成派も従来のように「経費削減」のためとは言いません。何のメリットもないばかりか、民意が削られ行政監視や政策提起など市民代表機関としての機能が低下するだけです。
共子 市民にとってはデメリットだけということを広く知らせないといけませんね。
(以上、日本共産党芦屋市後援会ニュース2015年3月号に掲載)
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2015年02月10日

必要性も合理性もメリットもない議員定数削減を強行…総務委員会

芦屋市議会総務委員会は10日、一部会派・議員から提出されていた議員定数削減案を審査、可否(賛成・反対)同数で委員長(公明党・田原議員)が裁決して可決(すべきもの)とされました。17日の本会議で最終的に採決がされます。
●松木議員(あしや未来の会=旧イーブンの会)が質疑打ち切り動議
 委員会で私は、削減提案理由の『外形性を整えるため』という議論は市民の中では全くされておらず、市民意見を聴く「意見交換会」や「パブリックコメント」を実施して慎重に審査するために質疑を留保するとの「動議」(委員会運営の提案)を出しました。しかし、可否同数で委員長が「否決」にしてしまいました。続いて、松木議員が質疑打ち切りの「動議」を出し、これも可否同数で委員長の裁決で質疑が打ち切られました。
 ただちに討論に入り、私が「議員定数削減は、必要性も合理性もメリットもなく、議会基本条例で明記した『合意の尊重』もない」ときびしく批判する反対討論を行ないました(ウラ面参照)。採決の結果、可否同数で委員長が可決すべきと裁決し、17日の本会議で最終的に採決が行なわれることになりました。
★‘ない’‘ない’尽くしの「議員定数削減」は問題だらけ!!
●「外形性」についての「市民的議論」なし!
 今回の議員定数削減提案は、従来の「経費削減」と違い、「『外形性』を整えるため」というのが理由です。具体的には、3つの常任委員会に7人ずつの委員で合計21名となり『外形性』が整うので、現定数22名より1名減らすというものです。しかし、このような理由による定数削減の議論は、これまで市民の中では全くされていません。
●削減の「必要性」なし!
 現在の22名の定数で、削減案より1名多いことによる議会運営上の支障があるわけでもなく、削減の必要性は全くありません。今でさえ、同規模の市の議員定数平均24名より2名も少ないのです。昨年11月に市議会として行なった3回の議会報告会でも参加した市民からは1人として議員削減の意見は出ていません。
●削減提案の「合理性」なし!
 現定数では、3委員会の内一つの委員会が8名となり、採決(委員長は採決に加わらない)で「可否同数」の際に委員長が行使する「裁決権(可か否かを決める権限)」の機会が少ないことが、『外形性』を整える理由だと提出議員は説明しています。しかし、21名にすると本会議の採決の際に採決に加わらずに議会運営に専念すべき議長が、「裁決」しなければならなくなる「可否同数」の場合が増えるという矛盾があります。『外形性』を問題にするのなら、本会議で「表決権(賛否を表明する権利)」のない議長が、委員会では「表決」に加わるという矛盾を解消することこそ先決ではないでしょうか。そのためには、他市のように、議長が委員会には所属しないことにすれば解決し、委員会は三つとも7名で『外形性』も整います。『外形性』を理由にした議員削減には「合理性」がないのです。
 定数削減派の議員は「身を切る」改革だとも説明しますが、定数内で当選した議員には何の痛みも伴わず「身を切る」ことにはなりません。削減され「身を切られる」のは『民意』(市民の声・願い)であり、主権者市民の「被選挙権」です。「身を切る」という説明にも「合理性」はありません。
●削減しても「メリット」なし!
議員削減で「議会機能は低下する」「メリットはない」ことは提出議員も認めるところです。
●なによりも「合意」なし!
「定数問題」を含む 議会改革のテーマ38項目の中で、議会内の「合意」がなく多数決で決められようとしているのは、
「定数問題」ただ一つです。議会基本条例は「議会活動の原則」として「合意を尊重した民主的な議会運営に努めること」(第2条)を謳っています。何よりも、提出議員が「削減は市民の声」といくら言っても、「市民世論」と言えるものは現在なく、むしろ民主主義の観点から「削減すべきでない」という主権者・市民の声は強いものがあります。削減に「市民的合意」は全くありません。
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2015年01月17日

20回目の1.17・・・阪神淡路大震災

「両側のタンスが倒れて来たんですけど、その下の隙間で助かったんですよ。運ですね。」「電車が止まっていたから、自転車で行きましたが、ずいぶんと遠かったですわ。」―17日を前にして、食堂の近くの席からそんな会話が聞こえてきました。阪神淡路大震災から20年が経ちました。
長いようで、ついこの間のような感覚がまざりあって当時のことがよみがえります。揺れて目が覚めたら、枕元にでかいデスクトップのパソコンが、離れた机から飛んできて落ちていました。位置が少し違っていたら、私もどうなっていたことか・・・。
幸いにも誰一人ケガをすることもなかったわが家族ですが、5歳児だった長男は、すでに社会人になって3年、2歳児だった次男も今年4月から社会人です。震災体験の継承が言われる中で、どれだけ息子たちに語れてきたか、親として自問のこのときですが、子どもたちの母校、市立精道小学校では、今年も追悼式が行なわれ参列しました。六年生が震災について学習したことを五年生に語り継ぐ教育が一貫して続けられています。

モニュメント前での精道小学校追悼式(追って写真アップ予定)

 
 20年となった今年は、市の追悼式が10年ぶりに開催されました。芦屋公園内にある市の追悼モニュメントに献花してから私も参列しました。知人とその家族の名前が読み上げられ、なぜ彼らが亡くならなければならなかったのか、なぜ自分は生きられているのか、答えの見つかるはずのない問いに、眠れない震災当日の夜を過ごしたことを思い出しました。翌朝からは、そんな思いをかみしめる余裕もなく、救援、復旧・復興の課題に立ち向かわざるを得ない多忙な日々が待っていました。頑なな政府の姿勢に風穴をあけた被災者への「個人補償」を求めるとりくみ、生活再建を後回しに大型公共事業に走る行政とのたたかいなど、多くの体験の中から学ぶことも多かった日々です。

 市立ルナ・ホールで開かれた芦屋市追悼式(追って写真アップ予定)

 震災当時、息子たちが通っていた市立精道保育所でも毎年、追悼のつどいが行なわれています。今年は16日に、市内各保育所で子どもたちが折った鶴が持ち寄られて行なわれました。
 震災から2年たって保護者会(当時私も役員を務めていました)と保育所が共同で建立した6人の子どもたちの追悼モニュメントには、たくさんの折り鶴と共に色とりどりの花々が飾られていました。

私も追悼碑に献花(追って写真アップ予定)

17日に最後に訪ねたのは、半年近くも「テント村」があった津知公園の祈念碑です。私の前には、若いカップルが黙祷していました。壊滅的な被害を受けた津知町ですが、区画整理事業で街はすっかり変わり、公園にはたくさんの子どもたちの賑やかな歓声が飛び交っていました。

昨年の1.17⇒D:\jcp-hirano.sblo.jp\article\85626728.html
posted by 平野 at 23:57| Comment(0) | 活動

2014年11月24日

消費税は先送り実施でなく、きっぱりと中止を

突然の衆院解散で総選挙が切迫してきました。色づく町の中で、今日も街頭から日本共産党兵庫七区国政対策委員長の浜本つるおさんと訴えを行いました。日本共産党の真新しいのぼりも立てて道行く人々や車からも注目が感じられる宣伝行動でした。

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先日、JR芦屋駅前で街頭宣伝中の浜本さん(平野撮影)


posted by 平野 at 18:23| Comment(0) | 活動