2011年05月20日

被災地ボランティア報告A

  センターからマイクロバスで20分ほどで、海岸沿いにあるボランティアの作業現場につくのですが、その間にある山々には葡萄の房のような藤の花が、今が盛りと咲いていました。農地では田植えなどの作業姿も・・・・。
  ところが、海岸部に出ると様相が一変。

s-堤防を乗り越えた津波が住宅へ.jpg
左側から堤防を乗り越えた津波が右側の住宅地に(四ツ倉地区)

s-防潮堤も破壊された.jpg
堤防も破壊された(豊間地区)

  津波が荒れ狂った様が鉄筋むきだしの電柱からもうかがえました(下写真)。

s-津波の爪あとB.jpg


  いわき市だけで300人を超える人々が津波の犠牲となりました。

s-津波の爪あと@.jpg
津波は大切な人も家財も「思い出」も全て奪っていった

  映画のセットかと錯覚するような非日常の世界が広がっていました(下写真)。

s-津波の爪あとA.jpg


 そこに様々な「生活」の営みがあったことを「瓦礫」から思い知らされます(砂浜に残ったピアノ・・・下写真)。

浜のピアノ.JPG
砂浜にぽつんと残ったピアノの主はいま・・・・

(つづく・・・次回は具体的なボランティア作業の報告をします)
posted by 平野 at 12:10| Comment(0) | 活動
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