2014年10月02日

芦屋市議会基本条例を制定しました

定例市議会の最終本会議が開かれ、芦屋市議会基本条例を全会一致で可決、ただちに公布されました。芦屋市議会では、今期スタート(2011年6月)時から「議会改革特別委員会」を設置して、市議会の活性化や市民に開かれた議会とするための議論を行い、議会全体で合意に達したものから実施してきましたが、議会の構成が替わっても継続して実施していくために条例化をめざしてきました。夏には素案がまとまり、市民の意見公募(パブリックコメント)にもかけるなど作業をすすめてきましたが、市民意見も取り入れた最終案がまとまり、今日の本会議で採決に付されました。
基本条例は、「前文」と「本文」27条から成っています。「前文」では「市民福祉の向上と芦屋市の民主的な発展に寄与していく」ことの決意を表明しています。「民主的な」とは、主権者たる市民の意思にもとづく発展であることを強調する意味が込められ、市民の代表機関たる議会の存在意義が示される文言です。
「本文」では、議会改革の具体的な成果として、本会議一般質問の「一問一答制」や委員会傍聴者に議員と同じ資料を提供(または貸与)すること、「議会報告会」の開催など、日本共産党としても提起した内容が規定されています。
posted by 平野 at 23:32| Comment(0) | 活動
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