2009年11月21日

要求実現!秋の市民行動(西宮)に参加

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 西宮市役所前に各地・団体から参加 

 東京で、11月8日に「国民大集会」が35000人の参加で開かれたことに呼応して西宮でもと、20日の正午に西宮市役所前で「要求実現!秋の市民行動」と銘打った市民集会が開かれました。
昨秋の市長選挙で候補を擁立した「チェンジ!いきいき西宮市民の会」(日本共産党も参加)が呼びかけたもので、約90人が参加しました。
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各団体からのリレートークで発言

 集会では各団体からリレートークで発言がされ、私も日本共産党を代表してあいさつ・発言しました。「新政権で政治が動き出したもののぎこちなく、コケはしないかとはらはらだが、高速道路無料化問題で、国民の批判の前に見直さざるを得なくなっているように、政権を替えた国民の声と運動こそが政治を変える力であることを選挙後の短期間の中でも私たちは体験している。日本共産党は建設的野党としてさらにがんばる。いっしょに地域から声をあげ、政治を変えるうねりを作って行こう。」とよびかけました。
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いざ、デモにスタート
(私の右が「チェンジ!市民の会」の藤井代表、その右は西宮民商の竹上会長)

 集会のあと、JR西ノ宮駅までデモ行進。「国民健康保険料引き下げよ!」「公立幼稚園の廃園を撤回せよ!」「保育所を増設しろ!」「後期高齢者医療制度は廃止を!」などのシュプレヒコールが、昼休みの街にひびきました。
posted by 平野 at 00:19| 活動

2009年11月20日

子育てシンポの準備/子どもたちに大人気(?)の街頭宣伝/<付録>郡上八幡ヒューマンツアー報告

 子育てシンポジウム(西宮)があと2週間余り(12月5日午後2時/西宮勤労会館)と迫り、18日はその準備や打ち合わせで時間が過ぎてしまいました。講演の杉島寿美子さん[DCI(子どもの権利のための国連NGO)兵庫セクション事務局次長をはじめ、各分野のシンポジストのみなさんも意欲的に準備を進めています。ぜひ、多くの人たちの参加で成功させたいものです。
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杉山市議と西宮市内で街頭演説


 19日は、午前中に兵庫県全県の日本共産党常任・議員の会議があり、第25回党大会(1月開催予定)に向けた「躍進特別期間」のとりくみについて討論しました。このような会議での各人からの活動報告等の発言は、自分の活動にとってもいつも刺激であり参考になり励まされるものですが、いざ自分が発言するのはどうも苦手で、いつもながら気後れがしてためらってしまいます。今回は、私の不在中(今日の「付録」で報告)に「発言者」にされてしまって(?)、戸惑いながら当日を迎えてしまったので、案の定・・・△?×□??な発言になってしまいました。

 午後は、西宮の杉山議員との街頭宣伝でした。後半は下校時間に重なったこともあってどこでも小・中・高校生が手を振りあげ声援をくれ、大変な「人気」でしたが、最後の場所では、演説を終わって車に乗ろうとすると「おい、共産党。応援してるでぇ〜。がんばれ〜。」と年配の男性が自転車を走らせながら声をかけていき、ドアに手をかけると「がんばってくださいよ。」と今度は年配の女性が声をかけていきました。日中よりも一段と寒くなった夕方の街角でしたが、日本共産党への熱い期待を感じる街頭宣伝でした。


<付録>・・・郡上八幡ヒューマン・ツアー報告
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紅葉の中の郡上八幡

 恒例となった日本国民救援会(人権と民主主義のためのボランティア団体)西宮芦屋支部(私も役員を務めています)のツアーが、17日、18日の両日あり参加しました。これまでにも、ハンセン病患者の隔離病棟だった岡山県の「愛生園」、『東洋のシンドラー』と言われた杉原千畝記念館、安曇野ちひろ美術館、戦争で夭折した画家の作品を集めた美術館「無言館」、片山潜記念館等々、平和・人権・民主主義などにゆかりのある地域・施設を訪ねてきました。今回は、江戸時代に農民が藩主を替える画期的な成果を勝ち取る結果となった「郡上一揆」の里を訪ねまし
た。

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獄門となった前谷村定次郎の顕彰碑
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たたかいを顕彰する義民碑は郡上の各地にあります

 山深い岐阜県北部の郡上(郡上八幡市、郡上郡白鳥町)は紅葉の山々に囲まれ、清らかな水の流れる趣のある町でした。この町を舞台に、いまから255年も前に、藩の年貢引き上げに反対して何千人もの農民が組織的に団結して立ち上がり、幕府への直訴を含め約4年にわたる一揆を戦ったのです。生活が困難な中でも農民たちは百両を超える軍資金を自分たちの中から調達しています。いかに組織立った一揆であったかを物語っています。この一揆によって郡上藩金森家はお家断絶に追い込まれ、かかわっていた幕閣も処分(老中免職、若年寄領地没収等)されますが、農民の犠牲も悲惨を極め、21人が獄中で病死、首謀者3名は獄門(処刑)となりました。
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農民の力でこの城の「主」を替えたのです(城は再建したもの)

 時は移り、たたかい方は違うものの、悪政をすすめる権力(者)を相手に一歩も引かずにたたかい、ついに藩政を替えさせた江戸時代の農民のその不屈さは、私たちを限りなく励ますものです。いつの時代も社会を変える力は、民衆にあることを強く感じたツアーでした。
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城から見た郡上八幡の街

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白鳥町の長滝白山神社(この境内にも義民碑がありました)

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 白鳥町にある東海地方の名瀑「阿弥陀ヶ滝」では、たまたまロケに来ていたNHKの撮影にエキストラで全員が出演しました。(ただし、みんなで滝を見上げている後姿を撮ったものですから、顔は映っていません。)
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落差60mの阿弥陀ヶ滝

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紅葉の深まる郡上郡白鳥町の山々
posted by 平野 at 00:25| 活動

2009年11月17日

うれしいメールをいただきました

 「私たち一般人と全く変わらないのがよくわかって安心しました。」−先日、こんなメールをいただきました。2001年に発覚した当時の芦屋市助役らによる収賄事件についての日本共産党の追及(私が党を代表して市議会の調査特別委員を務めていました)に共感を持っていただいて以来、お近づきになったMさんからです。それ以降、何度かの選挙がありはしたものの、今回の衆院選挙に私が立候補したことから国政選挙では初めて日本共産党に入れていただいたとのことで、先日、田中恵美子党芦屋市委員長といっしょにごあいさつに伺いました。お礼に伺ったつもりが逆に「わざわざごていねいに」とずいぶん恐縮され、激励もしていただいたものですから、赤旗しんぶんのご購読をお勧めすると、快くお受けいただくことになりました。その際に、気をよくして私のブログのご案内をさせていただいたら、その日のうちにさっそくご覧いただき、冒頭のメールをいただいた次第です。「一般人と全く変わらない」とのご認識には、自分のことを「一般人」と思っている私には、やや新鮮なとまどいがなかったわけではありませんが、しかし、Mさんの持っておられた日本共産党(員)への実像とは違うイメージを解消していただけたことは、たいへんうれしいことでした。というよりも、Mさんがそのことを率直におっしゃってくださったことがなによりもうれしいことでした。Mさんのご了解もいただいて、メールの一部をご紹介させていただきます。

 『さっそく平野さんのブログを拝見させていただきました。なかなかいいブログだと思います。・・・(中略)・・・今日も申し上げましたが、私の政治信条は特に国政では共産党とは些か異なった部分がありますが、市政や個人的な面では自分でも不思議なくらいその対極に居る自分を見るときがあります。自分の心の中から「お前、矛盾してるんと違うか?」という声が聞こえてくるときがありますが、これは感性的なものですからどうしようもありません。』
 『かつて私は共産党の人ってどんな人間なのだろう? という疑問を持っていましたが、平野さんのブログを拝見して、私たち一般人と全く変わらないのがよくわかって安心しました。ブログはそのようなことを皆さんによく分かってもらうために極めて有効だと思います。それによって人間性がよく分かり、更に親近感が増してくると思います。・・・(中略)・・・これからもお体に気を付けてお元気にご活躍なさることを祈念いたしております。』
 Mさん、あらためてありがとうございました。でも、Mさんが率直におっしゃってくださったような共産党(員)へのイメージは、けっこう少なくない方々がお持ちなのかもしれません。それには、マスコミ等によって意図的につくられたイメージもあるでしょうが、私たちの側の努力不足や対応のまずさ(私が堅物だという意味だけではありません)もあるのではないかと思います。そのことをあらためて気づかせていただいたと言う意味でもお礼を申し上げたいと思います。そして、これからの活動に活かせるように努力していきたいと思います。
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ナンキンハゼの紅葉
posted by 平野 at 23:53| 活動

2009年11月15日

深まる秋の街で赤旗の配達、街頭宣伝・・・

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色づく蔦のからまるポストに配達

 少し肌寒い朝の街を、日刊赤旗しんぶんの配達で走りました。街路樹、庭木、そして六甲の山々・・・時として秋の深まりの美しさに目を奪われながら、配達もまた楽しいこの時期です。
 昨日14日は、午前中は兵庫県自体問題研究所と兵庫自治体労働組合総連合の共催による「兵庫県自治体学校・自治研集会」に参加。「名ばかり」政策・自治体部長にならないように、立命館大学加茂利男先生の基調講演にしっかりと耳を傾けてきました。民主党が総選挙マニフェストで国民生活第一の視点を掲げ、これが国民に支持されたことを民主党議員が認識していることの意味と、それでいながら「マニフェスト選挙」が『数値目標主義』になってしまって、英国などでの理念・政策を一体にした本来の「マニフェスト選挙」とは異なるものになっているという『マニフェスト選挙の功罪』についての指摘に頷き、また、政権交代のある政治=民主主義というマスコミの捉え方における『没階級性』の指摘に、あらためて労働者階級の党である共産党の存在意義を再確認する機会となりました。
 さて昨日、今日と、かなりの時間を選挙宣伝部の実務に割きました。当面は来夏の参院選挙にむけた活動が中心ですが、参院選挙が終わると一年足らずで一斉地方選挙です。先の日本共産党第9回中央委員会総会(党大会ごとに第1回から始まります)でも、総選挙への準備(立候補数と候補者の決定等)を同時に進めることが提起されました。部長として、慣れない数字とにらめっこしながら書類の作成に追われました。そんな合間にも、政策・自体部長としての街頭宣伝や前述の自治研集会への参加、市民運動部としてとりくむ「子育てシンポジウム」の準備、赤旗しんぶんの普及・拡大活動と、時間に追われました。
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 街頭宣伝は西宮の野口議員と宣伝車を地域に走らせましたが、街の公園ではたくさんの親子づれが休みの日を楽しんでいました。そんな公園前での演説で、話に聞き入り、手を振り、拍手をくれたのは、もっぱら子どもたち。でも「子育てシンポジウム」の案内ビラを渡しに行くと、どのお父さん、お母さんも断る人なしで関心の高さを示しました。
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庭に残ったわずかなハナミズキの葉も秋の深まりを演出しています
posted by 平野 at 23:55| 活動

2009年11月14日

芦屋後援会総会/芦屋西支部と宣伝/党子育てシンポジウム(西宮)の案内

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芦屋後援会総会の後JR芦屋駅前で街頭宣伝

 8日には、日本共産党芦屋後援会の総会があり、西宮での党の役員会議(地区委員総会)を中座して参加、総選挙のお礼やその後の政治状況について簡単にごあいさつして退席。西宮の会議に戻った後、東京での国民大集会(代々木公園に3.5万人が参加)に呼応したJR西宮駅前での街頭宣伝に参加。続いてJR芦屋駅前での街頭宣伝にも参加し、マイクを握りました。芦屋での宣伝は、後援会総会に出席した会員さんの一部も参加し、18名でのにぎやかな宣伝行動となりました。
 ところで、西宮の会議でも、芦屋の後援会総会でも話題になったのが、日刊赤旗しんぶん7日付けと10日付けに上・下で掲載された芦屋市党の選挙活動報告です。比例代表選挙における前回選挙からの得票増加率が市・特別区の中で全国2番目であったことから、取材をうけたものですが、取材記者が私の大学後輩であるH記者だったことも、うれしいことでした。
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芦屋市党各支部の活躍が載った日刊赤旗しんぶん

 9日は定例の役員会議(地区常任委員会)の途中から体調を崩し、終了後早々に帰宅し休養しました。どうやら風邪のようだったので常備薬を服用して翌朝まで寝たらずいぶんと回復し、10日の阪神西宮駅頭での朝宣伝に予定通り参加。上田議員、党支部・後援会のみなさんと同駅頭での久々の宣伝となりました。この日の午前中は芦屋市議団の定例の会議に出席。12月市議会に向けた準備の検討等を議論しました。

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芦屋西支部のみなさんと街角宣伝

 12日には、日刊赤旗しんぶんでも紹介された芦屋西支部の会議に参加。支部長さんが手作りで用意した昼食をみなさんとともにいただいたあと、いっしょに街角宣伝に参加しました。みんなが知恵と力を出し合って総選挙をたたかい、さらに元気になった支部です。
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子育てシンポジウムの案内で西宮市内の団体を訪問(私の左は野口西宮市議)

 13日は、JR甲子園口で野口議員と2人で朝宣伝。昼間は12月5日に西宮市で開催する日本共産党の子育てシンポジウムの案内で西宮市内の保育園やPTA協議会、教職員組合等の労組、女性団体、地域自治会などを野口、佐藤両西宮市議とともに訪問しました。『子どもの貧困』という社会問題の深刻化の中で、どの団体でもタイムリーな企画として関心をもって受け止めていただきました。
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庭のハナミズキ(右奥の木)の葉はほとんど散りましたが、
替わってナンキンハゼ(左手前)が見事に紅葉しました
posted by 平野 at 00:38| 活動

2009年11月09日

日本共産党の子育てシンポジウム(西宮)にご参加を

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日本共産党西宮芦屋地区委員会と同西宮市会議員団は、12月5日に子育てシンポジウム「『子育てするなら西宮』ってホンマ?」を開催します。
 「子どもの貧困」がNHKでも特集番組として放映されるなど、日本社会の深刻な問題となっています。西宮市では『子育てするなら西宮』と行政自身が標榜しながら、保育所不足で待機児が急増、幼稚園は統廃合、小学校は教室不足、中学校は複数志願制の高校入試に大きく揺れ動こうとしています。明日への不安がつきまとう今の日本社会で、安心して子育てできる地域社会はどうすればできるのか、私たちには何ができるのか、各分野の方々とごいっしょに考えてみたいと思います。ぜひ、ご参加ください。西宮に限らず近隣各地からのご参加をお待ちしています。

●と き/12月5日(土)午後2時〜4時30分
●ところ/西宮市立勤労会館第8会議室
*連絡先/0798−23−2281(地区委員会)
      0798−35−3368(市会議員団)
posted by 平野 at 19:05| お知らせ

2009年11月07日

西宮農業関係者を訪問/芦屋で核兵器廃絶の街頭署名行動

 6日は、西宮の農業委員さんなど農業関係者を松尾市会議員と訪ねました。残念ながらお留守が多く、ご家族に党の農業再生プランや農協関係者の談話を掲載した赤旗しんぶん日曜版11月8日号をお預けしたりするにとどまりました。
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 そのあと、芦屋で原水協の核兵器廃絶署名宣伝行動に参加しました。
 ・・・と、ここまでアップするのに一苦労。実は、このページが自分でアップした始めてのページなのです。これまでは、何と故あって尼崎のKさんにブログの管理をお願いしていて、私から原稿と写真を送ってアップしていただいていました。このほどやっと「自立」した次第です。昨日のページに「(現在試験入力中です。しばらくお待ちください。)」とあったのをご覧になった方は、「???」だったかもしれませんが、Kさんからアップの仕方を教えていただいていたというわけです。教えていただく中で、いかにKさんに煩わしいことをしかもボランティアでお願いしていたことかとつくづく思いました。ほんとうにありがとうございました。まだまだヨチヨチ歩きですが、何とか自分で歩いていきたいと思います。まずは、「自立」のご挨拶まで・・・。
posted by 平野 at 23:54| 活動

2009年11月06日

新婦人まつり(西宮)/憲法集会(神戸)/坂本弁護士一家殺害事件から20年

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新婦人まつり
 3日の文化の日は、63回目の日本国憲法公布記念日でした。午前中は、西宮市内で開かれた「新婦人まつり」に参加。『文化の秋』よりも『食欲の秋』とばかりにぜんざいと芋のおやき、そしてお昼にはカレーライスを食べ、予約注文していたアジの一夜干し(10枚セット)を手に、いったん帰宅。午後からは、神戸で開かれた憲法集会に参加しました。
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講演する渡辺教授
 
 憲法集会のメイン企画は渡辺治さん(一橋大学大学院教授)の記念講演。90分間があっという間に過ぎた感じの濃密な内容を、わずかな字数で報告するのはそもそも渡辺先生に失礼なことですから、印象に残った一部をご報告させていただきます。
 一つは、民主党が勝利した要因として、自民公明が進めてきた国民犠牲の構造改革政治への批判がある一方で、自民党の開発型政治への反発等から民主党に構造改革を続けてほしいという力が働いたという分析です。国民的には構造改革への幻想があると言えますが、大企業・財界としては、国民の批判のまとにさらされた自民党から民主党に乗り換えて構造改革を継続させる意図が働いたという見方です。
 いま一つは、民主党を三つの構成部分に分解する見方です。まずは、執行部が主体となる「頭」の部分で、「反開発政治型新自由主義派」と規定。次は、小沢幹事長を中心とする地方組織や新人の議員で、自民党同様の利益誘導型政治をねらういわば「胴体」の部分。最後が、「手足」となる地域や運動の現場の議員層などから成る部分で、集団としては弱い。しかし、この「手足」が強くなれば「頭」もついていかざるを得なくなる。
 いずれの見方も、民主党政権の行方が、国民の運動と声にかかっていることを示すもので、興味深くかつ現局面における日本共産党の存在意義と役割の大きさを自覚するお話でした。
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 さて、4日は「オウム真理教」の犠牲となった坂本弁護士一家殺害事件から20年目の日でした。坂本弁護士が私と同い年であることや龍彦ちゃんのようにわが家にも当時長男が生まれたばかりであったなど、自らの身に置き換えてとても他人ごとには思えないという至って一市民的な思いから救出運動にもかかわったのですが、「オウム」の犯罪と判明して憤りにふるえたことを覚えています。犯人の遺留品として坂本弁護士に接触していた「オウム」のバッジがありながら、警察がまともにとりあげず、「拉致」でなく「失踪」としていいかげんな対応をした初動捜査のミスが指摘された事件です。警察の対応によっては、その後の「オウム」による一連のサリン事件を防げたかもしれないとも言われ、いまなお警察への怒りと悔しさの残る事件です。
posted by 平野 at 12:08| 活動

2009年11月01日

赤旗しんぶんをぜひお読みください!/芦屋市議団の市政報告会に参加

 1月の第25回党大会に向けて「党躍進特別期間」が始まっています。国民要求の実現、公約実践の活動をあらゆる分野ですすめるとともに、党を強く大きくしようと、党員拡大、赤旗読者拡大にとりくんでいます。31日には、午前中に西宮・甲子園支部、夕方からは芦屋中支部といっしょにいずれも自転車で街を走りました。先の総選挙でご支援をいただいたお宅などを訪問。対話のできたところでは、どのお宅でも民主党政権への不安が出されるとともに、「政治が動き出した今こそ共産党の出番、がんばって下さいよ。」との激励をいただき、両支部との行動でいずれも読者が増えました。


甲子園支部のKさんと自転車でスタート

 また、当日午後に開催された国民救援会の「『えん罪西宮郵便バイク事件』を支援する会準備会」で、先日入党をお勧めしたSさんにお会いし、「どうですか、お考えいただきましたか。」と声をかけると「あさってには、(入党申込書を)届けようと思っています。」とご返事をいただきました。なんともうれしい再会でした。


国民救援会の集会で(報告しているのは立垣西宮芦屋支部長)

 1日にも午前中に西宮・北口支部と行動しました。対話もでき、署名(「核兵器のない世界を」など)もいただけたのですが、読者は増えませんでした。そうそううまくいくものではありません。やはり、景気の悪さ、政治のひどさが暮らしを脅かしており、少しでも節約したいとの思いが対話の中でも伝わってくる昨今です。
 午後からは、党芦屋市会議員団の定例の市政報告会があり参加。9月定例議会や決算議会の報告を受けました。決算では、国民健康保険料の滞納世帯が前年比で1.5倍になっていると、芦屋市内でも生活難が確実に広がっている状況が報告され、国・地方通じて政治の改革が待ったなしだと痛感しました。


芦屋市会議員団の市政報告会で(私の右が森、木野下両議員)
posted by 平野 at 20:44| 活動

2009年10月29日

つづく61歳での突然の訃報/いまこそ世論と運動で政治を前へ

 今月中ごろのSさんにつづいてまたもや61歳の突然の訃報が届きました。知人Hさんの夫さんですが、入院はしたものの退院・復職も間近と思えていた矢先の急変で帰らぬ人となったと、葬儀(28日)でのHさんの毅然としたご挨拶が逆に悲しみの大きさを感じさせました。私も、母が体調悪化の翌々日に亡くなる(骨髄性急性白血病でした)という体験を7年前にしており、かけがえのない人が突如として亡くなった後の、その死を現実の問題として受け止め難いあの空疎感の深さ。いまだに墓の前に行っても、そこに母が眠っていることを受け止められない自分がいます。ましてや60歳そこそこの別れなればなおのこと、受け止めるのに時間がかかることでしょう。人間の感情とはなんとも複雑なものだとつくづく思います。
 28日は、午前中の葬儀の後、党支部会議、党地区選対部長会議、「チェンジ!西宮市民の会」役員会と会議が続きましたが、先のような思いが行きつ戻りつした一日でした。


街路樹の紅葉がきれいな西宮マリナパークシティで。マイクは上田市議

 29日午前中は地元の党支部会議に参加。中央委員会も注目する支部の一つだけにみんな元気で、今日も活発な議論の上に、当面の活動計画を決めました。
 午後は、2時からの志位和夫委員長の代表質問をテレビで視聴したあと、上田西宮市議団長らと街頭宣伝に。どこでも立ち止まって聞いてくださる方があり、お声をかけると「私ら年寄りやからねえ、やっぱり年金のこととか医療のことが気になります。がんばって下さいねえ。」等々、対話になりました。
posted by 平野 at 23:14| 活動